Adsense Biff pro 1.0 をリリース
- コンテンツ向けに加えて検索向け、モバイル向けのコンテンツターゲットも管理できるようになりました。
- 複数のデータ取得をマルチスレッド(並列処理)で動作するようになりました。
- グラフの横サイズがデータによってバラつきが発生するためプログラム側でY軸のスケール表示を行なうように変更しました。
- チャネル別レポートを使用した場合に「コンテンツターゲット」と「プレースメントターゲット」を区別するようにしました。
「コンテンツターゲット」と「プレースメントターゲット」を区別することでより正確なクリック単価が分かるようになりました。
チャネル別のレポートにおいてアラートを有効にしている場合にはアラートに表示されるアイコンが異なります。 - カレンダーの初期表示月を OSの現地時間(日本時間)を基準にしていたものを太平洋標準時間を基準にするように修正しました。つまり、日本の環境においてはカレンダーに常に16時間(夏時間)、または、17時間のずれがあります。
検索向け、モバイル向けの対応を行なったことの影響
「コンテンツ向け」「検索向け」「モバイル向け」を管理した場合には色々なチャートが表示されるようになり、かつ、総データ量も増えましたので比例して使用メモリ量も増加します。
チャートを連続して開いたり閉じたりするとメモリを消費します。しかし、不要になったデータはガベージ(破棄)されていきますので、ゆっくりですが元に戻っていきます。
マルチスレッド化の影響
ここ5,6年前のマシンであれば応答時間のほとんどはネットワークのデータのやり取りに消費されています。
ネットワーク処理のマルチスレッド化によって扱いデータ量が増加しても応答時間にはほとんど変化がないはずです。
取得するデータの範囲もデータの断片化状態や取得する時刻によって変化させることでサーバーにも無駄な負荷をかけない様に最適化されています。
代わりにプログラムサイズが増加していますのでメモリ周りが厳しい環境だと苦しくなるかもしれません。なお、マシンのスペックやネットワークの回線速度に関係なくログアウトした状態から再度ログインするのには 約3秒から8秒程度の時間は必要になります。これはログイン処理に多くのリダイレクトページが含まれているためで、使用環境や開発言語に関係なく改善の余地がありません。このログイン状態は約20分ほど維持されているので、その間は処理が速く見えます。
携帯やPHS回線を使用していてマシンスペックに比べて回線の応答速度が遅い場合には以前のバージョンより実応答時間は速くなっているかもしれません。
モバイル向けのコンテンツを所持していないので実データでテストしていません。もしかすると正しく表示できない可能性があります。なにか問題がありましたら教えてください。
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