Adsense Biff 0.8.0 をリリース
- 「クリック数とクリック単価」、「収益額とクリック単価」の構成比をパイチャートで表示する機能を追加しました。チャート機能は、これで一段落です。
- オプション画面に「クリック単価(CPC)統計」の設定タブを追加しました。
- 全データ消去を行なったあとに発生する不具合を修正しました。
- AdSenseのアカウント言語環境が英語のときに正しくレポート解析できていなかった不具合を修正しました。
クリック単価構成比のパイチャートの例
上の円グラフはコンテンツレポートの総クリック数に対するクリック単価の構成比、下の円グラフは総収益額に対するクリック単価の構成比をあらわしています。チャートAPI に日本語が使用できないので間違った英語のキャプションかもしれません。
クリック単価は「オプション」の「CPC統計」タブにおいて「チャネルレポート」を使用するか否かによって取得方法が異なります。
デフォルトの「チャネルレポートを使用しない」場合は単位時間(20分から60分)あたりの「平均クリック単価」をクリック単価とみなしてチャートを作成します。
「チャネルレポートを使用する」 場合にはチャネル付きのレポートを使用してクリック単価を求めて分類します。この分類作業によってレポートの更新は数秒程度遅くなります。
URL チャネルを使用することでより正確なクリック単価を調べることできます。しかし、チャネル数に上限がありますから全コンテンツをカバーできない可能性があります。
また、収益が複数のURLチャネルやカスタムチャネルに多重計上されている場合があるので「抽出パターン」と「除外リスト」を併用することで重複しないようにフィルタを適切に調整する必要があります。
もしコンテンツが 「.(ドット)html」 で終了している場合には「抽出パターン」に「\.html」 (円マーク+ドット+html)を設定するだけで十分です。
選別するための条件が複雑な場合には「抽出パターン」に正規表現による指定が可能です。「除外リスト」には大文字小文字を含め完全に一致する正確なチャネル名が必要です。
テストしてみた感じでは「チャネルレポートを使用する」 を効果的に使うには「URLチャネル」を AdSense で設定する必要があります。「URL チャネル」を使用していない場合はデフォルトのままで十分機能します。
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